はい、マツイです。
今回は、はま寿司を紹介していきたいと思います。
どうして今更、はま寿司?と思う方もいらっしゃると思います。
実は、私の妻は生魚が駄目で、火が通った魚介類もあまり得意ではないのです。
そのため、二人で食事をとると、真っ先に寿司は却下されるんです。
寂しいかな、回転寿司。
一人の時は回転寿司に入って、さっと食べるなんてことも出来たのですが。
ちなみに、キュラピーのメンバーであるとっちゃんは、こんな恥ずかしいミスをしでかしていました。
そんな恥ずかしい体験が出来るのも、回転寿司ならでは。
自宅で寿司を握っても味わうことはできないのです。
是非こちらを聞きながら。
はま寿司ってどんなところ?
回転寿司屋のはま寿司は2002年に設立された株式会社はま寿司が運営しています。
基本的に1皿税抜き100円で、平日はなんと90円になります。
(こちらより引用:http://www.hamazushi.com/hamazushi/menu/)
北は北海道から、南は九州まで幅広く店舗展開をしているのが、もう1つの特徴です。
どうして魚嫌いでも楽しめるの?
はま寿司は、メニューが豊富で、魚以外のにぎり寿司もあるんです。
その名も肉にぎり。
はじめて寿司を注文する妻も、どの肉にぎりにするか悩んでいました。
これまで、回転寿司屋でどの寿司にしようかなんて体験をしてこなかった妻には、良い体験になったと思います。
そして、メニューの豊富さはこれだけではありません。
サイドメニューが充実しており、茶碗蒸しをはじめとし、鴨そばや唐揚げまでそろっています。
寿司で酒を飲むのが飽きたら、こういうつまみで一杯っていうのもありですね。
実際の様子
一番はじめに注文していたのは唐揚げでした。
しゃ、シャリすらない…。
OK。まずは様子見だろう。
お次は?
お、おう。厚焼き玉子ね。
お?何か大きいのがきましたよ。
って、回転寿司の必要あるのか!?
と思ってたら、こちらを注文していました。
炭火焼き牛カルビにぎり。
私も食べてみましたが、中々美味しい。
そもそも、妻にしてみたら流れてくるお皿を取るという経験をこれまでしてこなかったので、エンターテインメントとして楽しんでいました。
そして、久々のはま寿司に行って感じたのは、寿司屋さん独特な「生臭さ」がないということ。
魚売り場に行くだけで、あまり良い顔をしない妻も、平気な顔をしていました。
味だけではなくニオイ対策もされているということなんでしょうね!
生ものがまだ食べられないお子さんも、充分楽しめるメニューだと思います。
あちこちで、小さいお子さんが声を上げてよろこんでいました。
騒いでも、平気かな?と心配なお母さん、お父さん。
周りのお子さんも騒いでいるので、安心して連れて行ってください(・∀・)
まとめ
魚が苦手な方も、生ものがまだ食べられないお子さんも、是非はま寿司へ行ってみてください。
豊富なメニューで、アナタを楽しませてくれるはずです(・∀・)